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SAN値低めで御送りします
ブーン系空気作者の雑記&自作品まとめ かなりの頻度でクトゥルフも
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233:名も無きAAのようです:2013/01/28(月) 23:24:14 ID:.hG7gVG20
19.手こずるのは自分自身の理性と衝動



ヽ( *´_ゝ`)ノ「わっほーい」

嫌いな奴が事故で入院した。当分は車椅子らしい。
手術は無事に終わってしまったが、これは絶好のチャンス。


よく犯罪モノで、

”心配して見舞いに行くフリをして、周囲の同情と感心を集め、
 対象を殺害した時に犯人として自分が浮かばないようにする”

というのがある。


その前提を犯さずにさっさと階段からゴートゥヘルさせては、
真っ先に自分が疑われてしまう。それは非常によくない。

幸いにも、弟の入院期間はかなり長い。
確か、大腿骨となんとか骨とかんとか骨の複雑骨折。

あんまり聞かない骨の名前だったから全然覚えてねーや。

ちなみに俺は、弟が車からのダメージを軽減するクッション役を果たし、
手の擦り傷と打ち身だけで済んだ。多分これで今年の運を使いきったな。

234:名も無きAAのようです:2013/01/28(月) 23:25:03 ID:.hG7gVG20
奴は今のところ車椅子なので、こっちが断然有利だ。
だが、衝動のままボコボコにしてはこっちが不利だ。

俺とあいつの中の悪さ、喧嘩っ早さは周知の事実なので、
いきなり俺があいつに優しくなったら周囲は不審がるだけだろう。

長い期間で、段々と態度を軟化させていくのが重要だ。
車椅子から松葉杖に移るまでは待っていたほうがいい。
それには、俺があいつへの攻撃欲求を抑える必要がある。


( ´_ゝ`)「取りあえず、初めての見舞いだし簡単に済ませとくか」

見舞いの定番と言えば、花、お菓子、果物、退屈しない為の本。

お菓子と果物は駄目だ。あいつは甘味が好きだからな。
ワンホールケーキを1人で平らげるとか、絶対に舌がおかしい。
甘味じゃないとすれば、苦味。辛味。旨味。塩味も微妙だ。


( ´_ゝ`)「あいつの腹に収まるものに金使いたくないし、
      食べ物はなしにすっか。鮭とばもやめとこっと」

ここはやはり、嫌らがせで花と本にでもしてやろう。

235:名も無きAAのようです:2013/01/28(月) 23:25:45 ID:.hG7gVG20
本は、弟が読まないような小説でいいか。
俺が既に読んでしまっていて、汚されても破かれてもいい本。

うん、筒井○○にしよう。
この作者の本は何をどうされても本の味になりそうな気がする。

あとは母に言われたものを鞄に詰めよう。
止まる日もあるようだから、俺の分の着替えも詰め込んで。


( ´_ゝ`)「よし」

旅行鞄をパンパンに膨らましている中身は、

・十○茶を十数本    ・俺厳選の小説

・全員の着替え三日分 ・携帯の充電器

・母厳選のクロスワードパズル懸賞雑誌

こんなモノだ。割と懸賞雑誌がかさばっている。母よ。

濡れ衣を着せる為にエロ本でも紛れこましてやろうと思ったが、
現在足が不自由な弟の手前、すぐにバレそうなのでやめた。

236:名も無きAAのようです:2013/01/28(月) 23:27:20 ID:.hG7gVG20
( ´_ゝ`)「あとは花か」

花は、不吉な花言葉のやつでも持ってってやろうか。

いやしかし、あいつに花言葉なんて分かるのか?
遠回しな嫌がらせなんて、伝わらねば意味がない。

そもそも、この辺に俺が求める花言葉を持った花が生えてるのか。


(;´_ゝ`)「つか、今、冬か……」

それ以前に季節の問題がある。身近に植物なんてない。
今の季節で元気なものなんて、庭に生えてる針葉樹くらいだ。

仕方ない。花屋で普通に花束でも買ってこう。
花屋なんて一人で入った事ないけど。

デパートまで行くのは面倒だし、市中にある花屋でいいか。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

237:名も無きAAのようです:2013/01/28(月) 23:28:44 ID:.hG7gVG20
( ><)「いらっしゃいませなんです!」

( ´_ゝ`)「へっ?」

個人経営っぽい店から予想外の店員が出て来た。
身長が俺の半分もない。声が幼い。言葉使いが少し変。
デパートの中にあるテナントを素直に選んでおくべきだったか。


(;´_ゝ`)「こ、こんにちはー」

( ><)「こんにちは!」

なんだろう。これでも一応成人している大人なのか。
それとも、この店の子がお手伝い感覚でやっているのか。

うん、触れないようにするべきだな。触らぬ神に祟りなし。


( ><)「どんな花をお求めなんですか?」

( ´_ゝ`)「えーと、身内が怪我して入院しているので、
      お見舞い用の花束をお願いできますか?」

( ><)「花束ですね、お見舞い用はこっちなんです!」

238:名も無きAAのようです:2013/01/28(月) 23:29:51 ID:.hG7gVG20
案内された場所には、バケツに入った花束が3束。
それぞれに、500円、600円、800円と値札が付けられている。


( ><)「これなんです!」

( ´_ゝ`)「うーん」

流石に子供の小遣いで買える値段は、ケチだと言われそうだ。
千円台に届くのがないのは何故だろう。みんな買ってんのか。
冬だからスリップ事故や玉突き事故でも多発してんのか。


( ><)「お求めに応じて、今から手作りもできますよ!」

( ´_ゝ`)「え? そうなんですか?」

( ><)「はい!」

( ´_ゝ`)「それって、いくらかかるんでしょうか?」

( ><)「そちらが掲示した値段に合わせて作るんです!」

( ´_ゝ`)「へええ」

239:名も無きAAのようです:2013/01/28(月) 23:30:53 ID:.hG7gVG20
いいかもしれない。それにしよう。しかし、いくら払うべきか。
かつての糞親父の退院祝いには、デカい籠から溢れる花が届いた。

滅茶苦茶に盛ったようにしか見えなかったが、それで万単位だと言う。
お見舞いとは言え、ぶっ殺したい奴へ送る花に万単位もかけたくない。


( ><)「どうされますか?」

よし、万の半額にしとこう。
財布から五千円札を取り出し、店員に渡す。


( ´_ゝ`)「これに合わせてお願いします」

( ><)「えっ?」

( ´_ゝ`)「えっ?」

なんだその疑問符。これじゃ足りないのか。
そこのバケツに三桁の花束があるだろうに。
やっぱオーダーメイドだと桁が違うのか、迂闊だった。

240:名も無きAAのようです:2013/01/28(月) 23:32:08 ID:.hG7gVG20
( ;><)「ちょ、ちょっと待って下さいなんです!」

( ´_ゝ`)「えっ」

五千円札を返される。店員は店の奥に走って行った。
なんだろう。何か別の問題があるのか。

そういや、さっきの店員は札を凝視していたような気がする。
まさかこの札が偽札だったとか言うオチなのか。やべえ。

光に透かそうとしてる間に、店員が駆け戻って来る。


( ><)「お待たせしましたんです!」

(;´_ゝ`)「えっ? あっ、えっ、その」

( <●><●>)「お待たせして申し訳ありません」

( ´_ゝ`)「あ、いえ」

なんかやたらデカいのが来た。背じゃなく目が。
目は苦手だ、眼は。あまり直視しないようにする。

241:名も無きAAのようです:2013/01/28(月) 23:33:26 ID:.hG7gVG20
( <●><●>)「どれくらいの大きさの花束をお求めですか?」

( ´_ゝ`)「そうですね、これくらいでしょうか」

コンビニにあるゴミ箱サイズのデカい花束なんて求めてない。
せめて花の部分で人の顔が隠れるサイズの花束だな。
そんで、片手で抱えれるくらいの大きさがいい。


( <●><●>)「その大きさなら、2500円で大丈夫ですよ」

( ´_ゝ`)「そうなんですか?」

相場なんてわからない。高いの? 安いの?
使う花によって金額が変動したりしないんだろうか。

まあ、半額が更に半額になったと思えばお買い得か。


( ´_ゝ`)「では、それでお願いします」

( <●><●>)「ワカッテマ……わかりました。少々お待ち下さい」

242:名も無きAAのようです:2013/01/28(月) 23:34:21 ID:.hG7gVG20
店員が揃って奥に消えて行く。レジはそのままだ。


( ´_ゝ`)「……」

実に不用心だが、まあ、田舎ですし。
窃盗とか、んな事する輩は、ほぼいませんし。
いたら村八分の上に、農業で鍛えた老人達にフルボッコされます。

むしろ、少し隙を見せただけですぐに何かを掠め取ろうとする、
世紀末都会人の恐ろしさよ。……全員がそうとは言わないが。


( ´_ゝ`)「都会こえー」

意味のない独り言を呟きつつ、店内を見て回る。

243:名も無きAAのようです:2013/01/28(月) 23:35:21 ID:.hG7gVG20
( ´_ゝ`)「ん」

鉢植えのアジサイを見た辺りで、ふと思い出す。

見舞いの時には、必ず切り花にしなくてはいけないという話。
根っこが付いた花は”寝付く”と捉えられて、縁起が悪いとか。


( ´_ゝ`)「これも一緒に買うべきか……」

しかし、店員に見舞い用の花を、と言ってしまった手前がある。
仮に購入したとしても、バスとタクシー経由で行く病院だ。


( ´_ゝ`)「うーむ」

結論としては、『買って持っていくのが面倒くせえ』。
この嫌がらせの案は、今のところ保留で。


( <●><●>)「お待たせしました、如何でしょうか?」

( ´_ゝ`)「おお」

予想していたより大きい。これはいい。重要なのは大きさだ。
センスがないので綺麗かどうかはわからない、大きさが大事だ。

244:名も無きAAのようです:2013/01/28(月) 23:37:09 ID:.hG7gVG20
金を払い、そのまま持って行こうとしたところを呼び止められる。
外は雪なので、花弁が散らないようにと薄い袋をかけてくれた。
持ち手の部分は、手が濡れないようにと厚い紙で包む。

気がまわる花屋だ。
いや、この花屋ではこの対応は一般常識なのか?


( <●><●>)「ありがとうございました」

( ><)「あじがとうございましだんです!」

噛んだ上に、お辞儀の勢いが良過ぎて帽子が下に落ちる。
目のデカい店員さんは、それを拾って払ってから元に戻した。


( ´_ゝ`)「ありがとう」

軽く手を振って終わる。

あの二人は果たして親子なのか、バイトと店長なのか。
考えても仕方がない上に無益なので、頭からほっぽり出す。

245:名も無きAAのようです:2013/01/28(月) 23:37:50 ID:.hG7gVG20
しばらく歩いて、そして気付く。


(;´_ゝ`)「こんなデカい花束持ってバス乗ったら、
      人の邪魔にしかならねーじゃねーか」

田舎のバスとは言え、冬、市街行き、昼と重なれば、
バスを使おうと乗る老人達がそれなりに多くなる。

こんなモン持って乗ったら、立ってたとしても邪魔になるし、
最悪フレンドリーなおばちゃんに話しかけられるだろう。

そんな面倒はごめん被りたい。


ピッピッピ プル ガチャ


『もしもし、○○タクシーですが…』

( ´_ゝ`)「すみません、花屋の○○○までタクシーを…」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

246:名も無きAAのようです:2013/01/28(月) 23:39:11 ID:.hG7gVG20
(;´_ゝ`)「ふう」

色々あったが、病院に着いた。

まさか渋い顔をしてるタクシー運転手のおっちゃんが、
そこらのおばちゃん並にフレンドリーだとは思わなかった。
名は体を表すと言うが、どうせならちゃんと内面にも頼む。


( ´_ゝ`)「名前と顔だけしか合ってねーよ。渋沢って、さ」

……何事にも、予想外というのはある。

バスの運転手に、車内放送でフレンドリーに話しかけられた事もあったのだ。
タクシーの運転手がそうだと想定していなかったのは、俺の落ち度だな。

とにかく、弟の病室にさっさと入って花束を投げつけよう。
さっきから花束が人の視線を集めて辛い。デカすぎたか。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

247:名も無きAAのようです:2013/01/28(月) 23:40:06 ID:.hG7gVG20
|゚ノ ^∀^)「弟さんの病室はこちらですよー」

(;´_ゝ`)「すみません、迷ってしまって……」

|゚ノ ^∀^)「いえいえー」

うっかり迷って、結核患者の隔離病棟に行きそうになってた俺。
病室の番号も階も知ってたはずなのに、どうもこういうのは駄目だ。
地図の東西南北はわかるけど、自分がどっちを向いてるかはわからない。

苛立ちも込めて、扉を勢いよく開けて目的の人物に花束を投擲。


(´<_`; )「おわっぷ! 何これ! トリカブト!?」

( ´_ゝ`)「花屋で買った普通の花束だよ」

手術後に初めて会った弟は、左足が宙吊りになっていた。
あの器具ってなんか面白そうだよな。なんか遊びたい。

248:名も無きAAのようです:2013/01/28(月) 23:41:39 ID:.hG7gVG20
(´<_` )「母さんもわかってねーなーマジで。
      花なんかで暇が潰せるかっての」

( ´_ゝ`)「それ俺から、母さんは懸賞の雑誌」

(´<_` )「は?」

何はともあれ、水に挿さねば。
備え付けの花瓶に入っていた造花を抜く。


( ´_ゝ`)「……ちっさ」

抜いたはいいが、花瓶が小さ過ぎて花束が入りそうにない。
折角、金まで払って束にしてもらったんだ。
花束をバラしてしまうのは避けたい。

249:名も無きAAのようです:2013/01/28(月) 23:42:37 ID:.hG7gVG20
(´<_` ;)「え? 何? なんで花束? 兄者が? 俺に?
      実は俺だけ医者から知らされてないだけで、
      この足に治せねえ後遺症でも残ったとかなの?」

( ´_ゝ`)「は?」

(´<_`; )「え?」

よくわからないが、テンパり始めた奴を置いて鞄の整理。

俺が持って来た小説と、母親の雑誌を備え付けの本棚に並べる。
お茶もまとめて備え付けの冷蔵庫に入れる。入らない分は窓際へ。
それぞれの着替えを取り出して、ベッド下の収納スペースに。

これで、もう鞄は空だ。


(´<_`; )「おーいちょっと聞いてる? 何の意味の花束なの?」

( ´_ゝ`)「うっせぇな」

250:名も無きAAのようです:2013/01/28(月) 23:43:38 ID:.hG7gVG20
バスが来るまで暇なので、ベッド下に潜り込んで床に転がった。
保護者や家族の泊まりOKの病院なので、持ってきた布団もある。
母親が初日に持ち込んだ荷物で、最早押入れのようだ。


(´<_`; )「なんでベッド下に入るんだよ」

弟は足を吊られて身動きが取れないので、ここまで来ない。
電灯の光が届かない事を除けば、割といい位置だ。


(´<_`; )「おいこら何してる!」

( ´_ゝ`)「物色」

おっ、尿瓶発見。
汚ぇな。
使用済みか?


(´<_`; )「おーい、下から出て来てくんない? 姿見えないと、
      何されてっかわかんねーから不気味なんだけど」

どうせならこいつに花束ぶち込んでやるか。

251:名も無きAAのようです:2013/01/28(月) 23:44:58 ID:.hG7gVG20
ついでだから水に林檎ジュースでも混ぜて、
尿に似た色をつけてもいいかもしれない。

そっちのほうが誤解を招いて、見つかった時が楽しそうだ。

確か今日は吉日か。よし。
思い立ったら行動あるのみ。


(´<_` )「あっ、やっと出て来た……ってオイ、どこ行く」

( ´_ゝ`)「自動販売機」

(´<_` )「あーじゃー俺の分も買ってきてーコーヒー」

無視して部屋を出る。

コーヒー以外だったら、買って目の前で飲み干してやったけどな。
あんな苦い泥水飲む奴の気が知れねーわ。舌おかしいんじゃない。

喫茶店での取引とか商談でコーヒー出されてるのよく見るけど、
飲むと息が臭くなるし……本当コーヒーの存在意義ってわからん。

日本人なら茶でも出しとけ。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

252:名も無きAAのようです:2013/01/28(月) 23:46:34 ID:.hG7gVG20
ガラッ ピシャ


(´<_` )「おー買ってきて……ないよな。当たり前か……」

なんだか勝手に落胆しているのを置いといて、ベッド下へ。


(´<_`; )「おい何やってんだ。顔くらい見せろ」

買ってきた林檎ジュースの紙パックと、水のペットボトルを開ける。
それを、大体半々の用量で尿瓶に注ぐ。色は注ぎ足しで調節。

いつの間にか床に落ちていた花束さんをベッド下に連れ込み、
その体を包むラップを剥ぎ取って、尿瓶にギチギチ押し込む。


(´<_` )「何ガサガサやってんの……不安なんだけど」

( ´_ゝ`)「なんでもねーよ。花を枯れないようにしてただけだ」

ベッドサイドや窓際に置くと入れ物が一発でバレてしまうので、
通行の邪魔にならない位置に、弟の死角になる場所に置く。

253:名も無きAAのようです:2013/01/28(月) 23:47:39 ID:.hG7gVG20
(´<_` )「そ、そうだったん? ありがとう」

( ´_ゝ`)「死ねカス」

(´<_` )「なんでだよ」

なんだかんだしてる間にバスの時間だ。
ここは市街なので、家の近くにあるバス停よりバスが来る。

家の近くのバス停?
一日で10本来るか来ないかだよ。


( ´_ゝ`)「じゃーな、 往 生 しろよ」

(´<_` )「ハッキリ言いやがって、せめて少しくらいは
      空耳で養生と聞こえそうなくらいに言えカス」

空になった鞄を背負って、病室を出る。

254:名も無きAAのようです:2013/01/28(月) 23:49:49 ID:.hG7gVG20
( ´_ゝ`)「あー、あいつに携帯渡すの忘れたなあ……まいっか」

車に轢かれた時に、弟の携帯はお陀仏していた。
中のデータだけは無事だったらしく、移し替えが済んだのが昨日。

あいつの交友関係と母は、人種が違い過ぎて繋がってないはずなのに、
何故かこの携帯には女達からの見舞いに行く的なメールがガンガン来る。
あいつ、女性関係は落ち着いてたと思ったら、表面だけだったのな。

入院の情報はどっから漏れてんだ。恐ろしいな女性の情報網。


つーか、この複数のメールを読む限り、

『心配だから○○日にお見舞いに行ってもいい?』

と伺うものじゃなくて、

『心配だから○○日にお見舞いに行くね!^^v』

っていうのが大半なんだよな。

相手の都合を考えてないアホな女共ばっかりだねえ。
返信のない状態で押し掛けるバカ女は、一体何人いるのか。
全く、今から修羅場が楽しみ過ぎて笑えてくるぜ。

255:名も無きAAのようです:2013/01/28(月) 23:51:06 ID:.hG7gVG20
懸念はあれだな。

事故でまた情緒不安定になりつつある我が母が、
女共の修羅場に入ってしまった時どんな反応をするか。


まだ糞親父への殺意と同情と憎悪と憐憫で揺れ動いてる時期だ。
バカ女と我が母がエンカウントした時には血の雨が降るな。

しばらくは、母と一緒の見舞いを避けたほうがいいか。


( ´_ゝ`)「はあーあ、修羅場るついでに誰かあいつを
      ぶっ刺して殺してくんねーかなー……」




19.糸冬


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