創作板って、てっきりお題主流の場所かと思ってたら安価作品がいきなり3つ来てふいんき(ry わからんくなった。
離れてる間に騒動が起きた事もあるようだし、空気はまだ読めない。

それと規制ラッシュのどさくさに紛れて自分だけ解除されてないかと思ったけど別にそんなことなかったぜ！
いつになったら解けるんだろうね、予定も企みもお陰様で滅茶苦茶ですよ。

糞野郎って実話？ みたいなコメントには全部投下し終わってから答える。
追記の中身は嘘予告かボツネタか迷って結局投下しなかったもの。

確か、これがゾンビですか？ とタイトルうろ覚えの魔法少女モノの設定を聞いて思いついたもの。

（　ФωФ）主人公　男36歳
魔法少女歴25年のベテラン。しかし後輩はいない。
人材が足りず、閑古鳥が鳴いていた魔法少女協会のトップが発狂して（　ФωФ）を拉致った。
いい年したオッサンに鼻水垂らしながら説得され、こちらも泣く泣く魔法少女に。
昔はまだなんとかマシだったが、今はガチムチマッチョの肉体から惜しげもなく汗を散らし、
力強い二の腕、剛毛のスネ毛が生える脚、逞しいギャランドゥを胸元に晒しながら戦っている。
必殺技はビーム。発射すると、パンチラ発生。ガラパンが見える。たまにふんどし。
民衆からは黄色いブーイングを浴びているが、ごく一部の層から人気がある。

敵の親玉はヒート
当時の（　ФωФ）に惚れた。主に女装した中学生男子が恥ずかしがってる姿とか、泣き顔とかに。
今でも惚れてる。ただポイントは、その逞しいギャランドゥが茂る大胸筋にシフトした。
30過ぎのオッサンが、（開き直って）堂々とフリル地獄のミニスカを着こなす姿には感動すら覚えている。
薄い布地に浮き上がる割れた腹筋はもう失禁モノ。見てるだけで新世界の扉を開ける変態。

そんな魔法少女モノ。


これ、実はﾄﾞｸｵは正義のヒーローになれないようですから影響を受けてますとかほざいたら、
作者さんが助走つけて右ストレートでぶん殴って来ますよね。やっぱり投下しなくてよかった。