忍者ブログ
SAN値低めで御送りします
ブーン系空気作者の雑記&自作品まとめ かなりの頻度でクトゥルフも
43. 42. 41. 40. 38. 39. 37. 36. 35. 34. 33.
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

( ^ω^)は雪山の山荘で名探偵と出会ったようです
前編http://hoku6363.fool.jp/0000sanngoku-matome21/yuki-yama.html
後編http://hoku6363.fool.jp/000sama-sann25/yukiyama-kouhen.html


。初っ端からデカいAAアリ。携帯からだときっと見れない。
書き溜めしていたのは10レス目まで。前編66レス目に叫んでいるのは、
「ここから全く続きを考えていない」=ながら投下
と言う意味。頭の中はからっぽ。そっちのほうが悪いものを詰め込める。
叫びの上のレスで終わっているのは自分自身。思い出したくもない焦りが背筋に登って来る。


登場人物。
トソンは当時冷静な素直クールに近いイメージがあったので、中身はただの女の子だよーと伝えたくて出演。
トソンのポニテ切ってちんこに巻き付けて眼球ファックしたい。

弟者は恋われで兄者が出張ったので出演。
あと、確かこころ、だったか柳の下かで弟者に悪意を抱いたので死んでもらおうと出演。しねかす。半分冗談。輝け。英語で。

ブーンは主人公。ブーン系小説だもの。

シュールとヒッキーは推理ものでありがちなカップルとして出演。
ギコしぃ夫婦と迷って、結局どちらも出演させて自分の首を絞める羽目になる。
ギコしぃの性別表記は素で間違えた。後編で生かせたので個人的には良し。

ショボンとまたんきは、自分の仲で今まででに組み合わせをしようと思い実行した結果。
ドクオ怪異ではただのロリだけど、自分の中でAAキャラは無数にいるのでどれも可。
ただしイケメンリア充ドクオ。貴様だけは許さん。


流れ。
ラジオつけたら耳に入ってきたものが「迷走」。
しかもそれが雪山を差していると知り、テンションが変な方向に上下した。
結果がレス数が足りなくなる事態に。
したらばで前編後編おk? の問いにおk と返していた主催者の言葉を思い出し、思い切って前編と言い張る。
後編は勢いで書いた前編を自分で読み返しながら死ぬ気で書いた。
結局その書き溜めは間に合わず、携帯投下の上に色々と間に合わなかったけど。
前編と後編の冒頭にあるAAだけは最初から準備してた。


トリック。
カイロの入ってる袋が破けなくて、鋏で仲のカイロごと切り裂いた時にピーンと。

軽トラ発車は、渋滞中に身内がアクセルに足を置いたまま寝てしまい発進→追突の思い出から。

時限爆弾は、ネウロのヒステリア回でアナログ時計に線が繋がってあるのを見た時にピーンと。
後から言われてたけど、コナンで似たようなのあったんですね。ははは。
言い訳をさせてもらうと、針の先に線を巻き付けてあったので、針のミリ 単位の誤差などどうにでも。

てるてる坊主はベッドに入れて自分がいるように思わせるか、爆炎の中またんきに向かって投げつけて
「なっ、あいつじゃない!?」みたいな展開にしたかった。したかったんだ。


最後。
推理モノではよくありがちな、犯人の自供。
ながらでどんな形になろうと、それだけはしようと頭の中にはあった。
聞く人物が誰もいなかった時点で、俺も内藤も報われないけど。


追記が雑記

拍手


ない脳みそを捻り過ぎて、こんなコメントを最新記事に自分でするところだった。

以下コピペ

語っていこうとほざいてさっきから雪山を読み返してるけど今のとこ何も言えない。
書いてる時以外は、確かラジオで迷走と言われて、後編おもっくそ叩かれた記憶しかない。
書いて満足してますよ自分は! どう言われようと自分はね!
てるてる坊主意味ないだとか、針が合わないとかんべろべろべろ!

以上コピペ


衝動で行動イクナイ。何の感情でも高ぶると後先考えずにやってしまう。
今は踏み止まれてよかった。踏み止まれずに前はイスをニャルと言われてksmsさんに酷い事を言ってしまった。
そうだよ知名度が高いのが先に出るのが当たり前じゃないか自分。なんて事をしたんだksが。
そんな後悔の中打ち込んだ雪山山荘名探偵はデリヘルをの語りでした。



推理と言う言葉を出してしまったが、この作品に推理とかミステリとかサスペンスとかつけると、
なんだかその言葉たちに申し訳なさを感じる。
PR
この記事にコメントする
NAME : 
TITLE : 
COLOR : 
MAIL ADDRESS : 
URL : 
COMMENT : 
PASSWORD : 
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
忍者ブログ | [PR]
shinobi.jp