語ってみようかとも思ったけども、語ることが特に無い。

完結作品について何かしようかと読み返したら、黒歴史通り越して別の人が書いた作品みたいだ。
モノによって様々だけど、自分が昔書いた作品を読み返すとそんな気分になる。
中途半端な月日を置いた物だと、ただただ恥ずかしいだけの黒歴史。

でも自分の作品についてあれこれ注釈入れたりするのは恥ずかしいからやっぱりやめよう。

と言う訳で追記に怪異+α

現時点怪異人物紹介

('A`)　よれよれ、黴が生えている

（　＾ω＾）　裸コート、素肌ネクタイ、色白デブ

(・∀ ・)　ランニング、短パン、ノーブラ

(　´_ゝ`）　紺色の甚平、草履、布団
　 _
(　ﾟ∀ﾟ)　ネグリジェ、グロ画像印刷ランニング

(-＿-)　上下真っ赤な長袖ジャージ、着膨れ

lw´‐ _‐ﾉv　どどめ色の着物、高下駄

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ　赤紫ギンガムチェック僧衣、ポニテハゲ

（´<_｀　）　ピンクスーツ、クリスマスカラースカーフ


性格は書く度にころころ変わるから無くていいよ。
あれだ。純真無垢な少年主人公が、汚いところを知ってダークヒーローと化していくアメコミみたいなものだと思えば、多少は、楽に、なる、はず。
人物の主張が話毎に逸れるのはその所為だ。見えないところで成長しているんだ、きっと。

言い訳はここまでにして、怪異は後2～3話で終わりそうです。
終わりそうと言っても、規制されているので投下できない上に、たった今7話を推敲しようとして全消ししたばかりだから投下はほぼながら。

椅子2話は書き上がってるけれど全消し手前。
推敲しなくても書き溜めを投下せずに保存したまま日を置くと書き直したくなってくる。

あと自分で投下しておいて忘れていたもの。
いつだったか投下したブーンがゼロサムゲームで勝負する～…というものと、エゴイスティックな世界のようですは自分です。
片方はネカフェから総合に投下しようとして時間に間に合わなくて途中まで投下。
スレ立てしろよとの甘い言葉に従い深夜3時頃に投下。怖くないぜ猿なんて。しかし睡魔に敗北。
次の日そのまま夕方まで寝過ごす。投下した物の事は当たり前のように忘却。私の頭の中の消しゴム（笑）

エゴイスティックは椅子の時と同じようなリビドーに駆られ投下。ながら。
後先は考えていない。.txtで保存した白紙のプロットの題名は「熟女」。
何もかもに察してくれと土下座するしかない。許してダディ。
全く関係ないけど、少し気にかけていた人がニューハーフだった時の絶望感は異常。

幸いどちらも倉庫行きだから怪異が終わった頃に続き投下しよう。うん。